ホストクラブ取材秘話を某雑誌社の編集部員が紹介しています。

常に一番

 ホストになるべくしてなったという優クン。中学生の頃から、将来の夢はホストになることであったという。そして学生時代に念願のホストになった。地元でしばらく働いたものの、テレビや雑誌で見るきらびやかなイメージとはかけ離れており、「俺の求めているホストとはこんなもんではない。もっと派手な世界だ!」と日々思っていたという。そんな思いが遂に爆発し、『本物のホスト』になるためにホストクラブの聖地である歌舞伎町に単身やってきた。数多くあるホストクラブの中でも、迷わず「愛田観光グループ」の扉を叩いた。
 優クンいわく「全くの素人ではないし、正直自信はあったんですよね。けれども、そんな自信はあっという間にかき消されました。勢いでなんとかなっていた地元時代と違い、きめ細やかな気配りを求められる接客を必要とされ、特に様々な年齢のお客様が来店するお店の幅広い客層に初めは戸惑いました。それからは、今までの勢いだけのスタイルを止めて、まずはお客様の話を聞くスタイルへと変わりましたね」と笑顔で話してくれた。
 さらに「歌舞伎町に来て、自分が商品であることを常に思うようになりましたね。商品である以上、高いお金を出して下さるお客様には、それ以上の価値を提供していきたいと」とのこと。歌舞伎町とはとの問いに「色んな物、色んな人が溢れている町ですね。今では、僕にとってなくてはならない街かな」と話してくれた。着々と『ニュ-愛』の顔になりつつある優クン。ほとんど毎日お店に出勤しているという。そんな彼に会いに行ってみてはいかが?

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